アジングアシストフック仕様
前回、アジングの腕がへなちょこなせいで結構バラしたんだよね(´・ω・`)
なんか対策はないかと思って・・・
↑「腕を上げればいい」ってのは無しね
で、思い出したのがシーバスで静ヘッド+R32の時作ったアシストフック仕様の静ヘッド↓
この時はPE10号とチヌ4号だったけどアジング用のジグヘッドには太すぎて付けられないのでPE0.8号と「がまかつ・ファーストキス(以下FK)」の組み合わせ
他に手持ちのハリで袖5号や早掛けや秋田狐があったしちょうど良さそうだったけどひとつ問題が
細軸すぎてすぐ曲がっちゃう・・・
なので早掛け、秋田狐、も同じ理由で却下して強度のあるFKを採用(-ε-)b
その他にも
・チヌ1号
・剣華グレ
・流線
があったけど
チヌやグレ系は軸が太すぎてフォールが不自然になりそうで、流線は軸が長いので却下( ゚ 3゚)ノ※
ラインもフロロ1号、ホンテロン1号、PE0.8号で迷ったけどしなやかさからPEを選択
FKとPEを結んだらロケットプラスのちょうど出っ張ったラインアイの隙間に結び付けて
完成
PEの長さはジグヘッドのフックより少し後ろにくる程度に
ちなみにこのPEの長さ
一緒に吸い込まれたほうがいいのか後から掛かる(先に掛かるかも知れないけど)ほうがいいのか悩んだ結果!!
完全に勘(笑)
これに魚皮かファイバーを少しまいたらおもしろいかも?
まぁ、ジグヘッドのフックの軸に取り付けるタイプのアシストフックって市販されてるんだよね
でもそれじゃつまらんでしょ
自分で作る過程が大事で楽しいんだもん(-ω☆)
まっ、どうでもいい小細工かもしれないし誰かがやってるかもしれないけどね〜
今度行って試してみるかな♪
以上アシストフックアジングVer.でした
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